12月の過ごし方
なんともこんな早いことにもう12月となってしまった。
1ヶ月という時間を効率的に過ごすためにざっくりと以下にすべきことを記しておく。
課題
何かのために役立つ感じではないので、ぶっちゃけやっつけ仕事でもいいレベル
・線形、解析学レポート課題
・英語のボーナス問題を解く
・C言語のレポート
・物理学実験レポート(22日まで)
・情報数学レポート(23日まで)
自主勉強
1月の中旬に期末試験があるので、これは真面目にやらなくてはならない。
・マセマの最後の二章→授業演習プリント
・マセマの最後の一章→授業演習プリント
情報数学
・マセマの該当範囲(特に確率が多く出る)
・授業演習プリント
総括して言えることは、中間は演習プリントまではやったが過去問にあまり手をつけなかったため、時間配分を考えずその場の応用力だけで解いてしまった。それから、演習プリントには計算や過程が煩雑すぎて試験には出なさそうな問題も載っているので、よく過去問を吟味して捨てていかなければならない。
ピアノ
12/25の定期演奏会の準備にフォーカスする。練習する曲はラカンパネラで、自分の演奏を録音してプロと聴き比べてどの部分にミスが多いかを把握する。また、プロ以外はノーミスで弾ける曲じゃないので、ミスを許容範囲を明確にする作業も必要である。
木枯らしの譜読みは継続するが、定期演奏会の1週間前には一時中断をしてラカンパネラに絞る。
まとめ
12月は非常にやるべきタスクが多く、一つ一つにおいて多くの思考を要求されるものが多いため、1日毎にコツコツとやるしかない。一気にやっても脳が疲れて効率も悪くなる。
ちなみに彼女はできるわけない